マスター
IASTM認定資格セミナー

体性感覚統合 ―
Master-IASTM認定資格セミナー

【呼吸/コア/姿勢の統合】を習得します

呼吸機能

監修・講師は、東京オリンピック帯同理学療法士と筋膜の専門家-ロルファー™や、スポーツ外傷の専門-柔道整復師、ピラ・ヨガインストラクターのチームで構成されております。

インナーユニット

相場と比較し、半額以下の価格で提供しております。基礎的な内容はYouTubeで全て無料公開中です。こちらの講座では「具体的な評価方法・感覚・テクニック」等を学べます

運動連鎖-姿勢機能

当セミナーは国内外250冊以上の専門書、300を超える論文から抜粋した科学的根拠と多くの臨床経験などをベースとし、それらが凝縮された分かりやすい内容となっております

持続的治療効果が得られます

施術者が対面する「戻ってしまう理由」に対する根本的改善索を学びます。このコースでは、「呼吸機能」「インナーユニット」「アウターユニット」に対する詳細な評価法を学び、Basicコース、Advancedコースで学んだ、「筋筋膜性疼痛症候群の生理学」、「運動制御理論」「運動学習理論」「固有受容感覚機能」を統合します。

セミナー内容:半年間-全6回

●対面セミナー / 全3日間:【インナーユニットシステム機能解剖】【インナーユニットアセスメント(6つの筋の評価法)】【呼吸システムの評価と機能解剖】【アウターユニットシステム機能解剖】【アウターユニットアセスメントーキネティックチェインの機能評価】【コアとアウターのインテグレーション】 

理想的な姿勢-呼吸-動作パターンを学べます

何が理想的なパターンなのか、施術で何を目指すのか、IASTMトリートメント後の理想的な反応はどういったものなのか。その指標を明らかにし、疼痛改善のみでなく、パフォーマンスを向上させるための知識と技術が身に付きます。また、受講者は体感をもって、コア機能活性化方法、理想的な呼吸-歩行-姿勢パターンを習得します。

セミナー修了にて得られる恩恵

痛みが再発してしまう理由に、身体感覚の低下や、基礎的な呼吸-コアー姿勢機能が低下していることが多々あります。その点まで介入することにより、痛みの再発を防ぐことが可能となります。また、ロルフィングⓇのように、毎セッションの目的決定を行い、「〇回で改善させる」事を提唱出来るようになれば、契約率の向上、単価の向上、クライアントに対する明るい将来像を言及⁻実現化出来るようになります。

受講修了にて、【EXA認定「IASTMマスタープラクティショナー™」の資格】【証書ファイル】をお渡し致します。

セミナーの特徴

呼吸-コアー姿勢機能に対する理解を深める事が可能です

ロルフィングⓇの中でも最重要要素の「呼吸機能」「コアーインナーユニット機能」「運動連鎖-アウターユニット-姿勢機能」。それらに対する評価とIASTM介入によって、体性感覚統合を行います。腹腔内圧の感覚やリラックスした状態での美しい姿勢、最後まで吸える心地よい呼吸など、実際にどのような感覚か実体験を通して学んで頂けます。

また、アメリカで学んだ300万の内容を安価にお伝えしている点も特徴です。

こんな事が出来るようになります

 

 

セミナー受講による具体的メリット

目的地の明白化
解剖生理学をベースとした理学療法知識により、肩こりの原因が肩からではなく他に問題があるのか検出する能力が身に付きます。
セッションの目的決定
検査法習得により、クライアントに対する運動療法/徒手療法などの明白なホームケアアドバイスが可能となります。
10回での契約率向上
評価能力が高くなることで結果を出すのに必要な時間の短縮が可能です。相対的単価向上や多くの方を診る事が出来るようになります。
  • ついていけるか不安
  • 実践で使えるのか不安
  • 高いお金を出すのは怖い
  • 投資額を回収できるのか

こんな不安を解消します!

◆しっかり時間をかけて定着させてゆき、3日目にはお互いにセッションを行い、実践力を高めますのでしっかり習得して頂けます。
◆治せる自信と能力が身に付くと、簡単に投資額の回収が可能となります。90分13200円ですが、多くの御新規様にご利用頂いております。
◆実績をベースとしたサービス提供のご相談にもお答えしています。私自身、高額な自己投資の結果、自分で満足できる状態となりました。

科学的根拠に沿った治せる技術、みにつけませんか?

 

講座内容

セミナー内容(半年間-全6回-10:30~17:30)-現在編集中です

1日目-評価法を学ぶ

午前 【筋筋膜性-疼痛生理学】-【軟部組織の変性】-【運動制御理論】【運動学習理論】【パルペーション】【リソリューションテスト™(1か所で3か所以上の同時リリース部位検知)
午後 【インナーユニットシステム機能解剖】【インナーユニットアセスメント(6つの筋の評価法)】【呼吸システムの評価と機能解剖】

2日目-応用筋膜リリーステクニックを学ぶ

午前 【アウターユニットシステム機能解剖】【アウターユニットアセスメントーキネティックチェインの機能評価】【P-ROM-レングステスト】
午後 【ファンクショナルスクリーニングテストー静的骨格ポジション/軟部組織変性の判断

3日目-筋膜リリースの習得と評価との応用

午前 【コアとアウターのインテグレーション】 【応用筋膜リリーステクニック(瞬時に変えるリリーステクニック)
午後 総復習、プロトコルに沿った、セッション提供の実践(60分ずつのアセスメント~トリートメント、ホームエクササイズ処方まで)

3日目-筋膜リリースの習得と評価との応用

午前 【コアとアウターのインテグレーション】 【応用筋膜リリーステクニック(瞬時に変えるリリーステクニック)
午後 総復習、プロトコルに沿った、セッション提供の実践(60分ずつのアセスメント~トリートメント、ホームエクササイズ処方まで)

3日目-筋膜リリースの習得と評価との応用

午前 【コアとアウターのインテグレーション】 【応用筋膜リリーステクニック(瞬時に変えるリリーステクニック)
午後 総復習、プロトコルに沿った、セッション提供の実践(60分ずつのアセスメント~トリートメント、ホームエクササイズ処方まで)

3日目-筋膜リリースの習得と評価との応用

午前 【コアとアウターのインテグレーション】 【応用筋膜リリーステクニック(瞬時に変えるリリーステクニック)
午後 総復習、プロトコルに沿った、セッション提供の実践(60分ずつのアセスメント~トリートメント、ホームエクササイズ処方まで)

講座全内容(全13章)

  • 第1章:【筋筋膜性-疼痛生理学】​
  • 第2章:軟部組織の変性(「硬さ」とは何なのか)​
  • 第3章:運動制御理論(なぜ身体は動き、「筋緊張」が起こるのか)​
  • 第4章:運動学習理論(なぜ「筋緊張」は緩和されても「戻る」のか)​
  • 第5章:インナーユニット機能解剖(IAPとFFS)​
  • 第6章:インナーユニットアセスメント(6つの筋の評価法)​
  • 第7章:呼吸システムの評価と機能解剖(良好な呼吸=良好なコア=良好なアウター)​
  • 第8章:アウターユニット機能解剖-キネティックチェインの機能評価(動作パターン評価法)
  • 第9章:アウターユニットアセスメント(アウターの制限=コアの抑制)
  • 第10章:アウターユニットアセスメント(アウターの制限=コアの抑制)
  • 第10章:ファンクショナルスクリーニングテスト(静的骨格ポジション/軟部組織変性の判断)​
  • 第11章:リソリューションテスト™-理論と実践(1か所で3か所以上の同時リリース部位検知)​
  • 第12章:インナーとアウターのインテグレーション(コア活性化感覚の取得)​
  • 第13章:応用筋膜リリーステクニック(瞬時に変えるリリーステクニック)

認定資格

EXA認定-上級筋膜リリーススペシャリスト

対象者

  • ヨガ/ピラティスなどのインストラクター、スポーツトレーナー
  • 若手理学療法士、看護師、柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師などの医療国家資格者
  • 整体師、カイロプラクター、オステオパス、ロルファー、ボディーワーカー

機能解剖学のベース知識がある方、米国評価系セミナーに参加してきても点と点が合わさらない方などにおすすめのセミナーです

対面1か月半-全3日間

受講料 ¥120,000(税込)

開催日時を確認

 

講座概要

開催地 埼玉県さいたま市浦和区木崎2-29-12
事前準備 特にありません。
機能解剖学の基礎知識があるとよりスムーズに学んで頂けます。
持ち物 ・ノートパソコン
・電源コード/電源アダプタ(又はバッテリー)
・メールアドレス
お支払い ■現金払い
■銀行振り込み