―アセスメント ―
Advanced-IASTM認定資格セミナー
【全40種を超えるテスト法】を習得します

治せるか。評価が全て。
「不変の技術」が身に付くセミナーです。
私は以前、様々な解剖学や〇〇テクニックを学んでいましたが、生かし切れていませんでした。点と点が繋がっておらず、疑問も多く持っていました。運動生理学を学ぶ事でそれらの点が繋がり、納得してサービスの提供が可能となりました。それが、一人経営の小さなボーダーラインである、年間純利益1000万を3年連続超えられ、広告なしでぴったり3年間、現金貯金額が0から2000万になった理由です。
当資格講座では、運動生理学をベースとした「筋筋膜システムに対する評価法」を深く学んでゆきます。神経性-MPS(Myofascial Pain Syndrome)の改善に特化した評価法と治療テクニックをお伝えします。自営業の方、今後開業予定の「治療技術力」が必要な方には、特におすすめです。


セミナー内容:1か月半-全3日間
神経性-代償性-筋筋膜性疼痛症候群の改善テクニック
●対面セミナー / 全3日間:【筋筋膜性-疼痛生理学】-【軟部組織の変性】-【運動制御理論】【運動学習理論】【インナーユニットシステム機能解剖】【インナーユニットアセスメント(6つの筋の評価法)】【呼吸システムの評価と機能解剖】【アウターユニットシステム機能解剖】【アウターユニットアセスメントーキネティックチェインの機能評価】【P-ROM-レングステスト】【ファンクショナルスクリーニングテストー静的骨格ポジション/軟部組織変性の判断】【リソリューションテスト™(1か所で3か所以上の同時リリース部位検知)】【コアとアウターのインテグレーション】 【応用筋膜リリーステクニック(瞬時に変えるリリーステクニック)】
異常を見抜くスクリーニングテストが可能となります
筋筋膜性腰部痛の問題は、ほとんどが腰自体にあるわけではありません。 腰自体に問題があるのか。それは、IASTM-Feather™のテクニックで判定が出来ます。 もし、長期間の炎症や線維症の問題で腰自体に構造的問題があれば、Feather™がその腰部痛を改善させるでしょう。 しかし、もし構造的にも問題がない場合は、Feather™が有効ではなくなります。その他の部位の代償の結果として腰部痛が出現していたら、それを見つける必要があります。 代償を見つけるのは通常難解で時間がかかります。 しかし、リソリューションテスト™を使用することで、腰の症状が他の部位の機能不全から由来していることを、3分以内に見つけられるでしょう。


セミナー修了にて得られる恩恵
凝りや痛みはなぜ生じるのですか? 身体は何故硬くなるのですか? 筋緊張を調節しているのは脳のどの部位ですか? どうやったらその部位にアプローチできますか? 徒手療法-運動療法で疼痛抑制が起こるのは何故ですか? 筋膜リリースとは何ですか? 何故症状は「戻る」のですか? このセミナーを受講することで、これらの事に即座に答えられるようになります。
また、1か所の機能異常が最低3か所以上の筋硬結を形成している部位-レジリエンスポイント(復元部位-原因部位)をリソリューションテスト™を使用して検出出来るようになります。 また、様々なテストから異常部位の検出が可能となります。 構造性の問題はFeather™を使用し、神経性の問題はリソリューションテスト™を使用することで、治せる患者様の絶対数が圧倒的に増えます。 私自身、広告なしのへんぴな場所で年間1000万をコンスタントに超えている理由が、その評価力にあると自負しております。評価から得られる自信と共に、施術を心から安心して楽しめるようになりませんか?
受講修了にて、【EXA認定「アドバンスドIASTM筋膜リリーススペシャリスト™」の資格】をお渡し致します。
3つのメリット
プロフェッショナル
痛みや不調に対する質の高い評価と治療-改善までのプランニング,適切な運動療法の処方等ができるようになります。
単価アップ
質の高い評価により、クライアントに自信を持って良くなりますよ。と言える為、しっかり依頼してもらえるようになります。
投資額1500万を1/100以下で
4年の留学、国内外多くのセミナー受講、200万円を超える専門書、それらの内容を凝縮した資料&セミナーを作成してます。
セミナーの特徴
評価だけで「治せるか、治せないか」の判断が出来るようになります。
【瞬時に結果が出せる筋膜リリーステクニック】とそれを可能とする【評価テクニック】を全3日間でマスターするセミナーです。
評価のベースは、「機能解剖生理学」です。次の内容を座学にて学びます。当講座の内容は、海外の文献や日本でまだ広まっていない概念をベースとしております。そういった内容をしっかり学ぼうとすると、参考書のみでも20万を超えます。また、「ロルフィングⓇ」や海外の様々な高額セミナーの内容等も統合してお伝えしております。

- 一段階上のプロフェッショナルに
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実践で生きる理論を身に付けます
科学的根拠に沿った内容が学べます
- 高度な徒手による様々な筋膜リリーステクニックも習得可能です
こんな事が出来るようになります
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靭帯組織の構造的問題の検出など
40種ファンクショナルテストを習得
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機能不全の関連性を検知し
一か所のリリースで最低その他3か所の同時リリースを可能とします
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症状の要因を解剖学的かつ理論的に
説明出来るようになります
セミナー受講による具体的メリット
検査による将来像の把握
- 解剖生理学をベースとした理学療法知識により、肩こりの原因が肩からではなく他に問題があるのか検出する能力が身に付きます。
プランニング/ホームケアアドバイス
- 検査法習得により、クライアントに対する運動療法/徒手療法などの明白なホームケアアドバイスが可能となります。
治療スピードの向上
- 評価能力が高くなることで結果を出すのに必要な時間の短縮が可能です。相対的単価向上や多くの方を診る事が出来るようになります。
- ついていけるか不安
- 実践で使えるのか不安
- 高いお金を出すのは怖い
- 投資額を回収できるのか

こんな不安を解消します!
◆しっかり時間をかけて定着させてゆき、3日目にはお互いにセッションを行い、実践力を高めますのでしっかり習得して頂けます。
◆治せる自信と能力が身に付くと、簡単に投資額の回収が可能となります。90分13200円ですが、多くの御新規様にご利用頂いております。
◆実績をベースとしたサービス提供のご相談にもお答えしています。私自身、高額な自己投資の結果、自分で満足できる状態となりました。
科学的根拠に沿った治せる技術、みにつけませんか?
講座内容
セミナー内容(半年間-全3回-10:30~17:30)-現在編集中です
1日目-評価法を学ぶ
午前 | 【筋筋膜性-疼痛生理学】-【軟部組織の変性】-【運動制御理論】【運動学習理論】【パルペーション】 |
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午後 | 【インナーユニットシステム機能解剖】【インナーユニットアセスメント(6つの筋の評価法)】【呼吸システムの評価と機能解剖】 |
2日目-応用筋膜リリーステクニックを学ぶ
午前 | 【アウターユニットシステム機能解剖】【アウターユニットアセスメントーキネティックチェインの機能評価】【P-ROM-レングステスト】 |
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午後 | 【ファンクショナルスクリーニングテストー静的骨格ポジション/軟部組織変性の判断】 |
3日目-筋膜リリースの習得と評価との応用
午前 | 【構造性と神経性の鑑別】 【代償性過緊張の検査法】 |
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午後 | 総復習、プロトコルに沿った、セッション提供の実践(60分ずつのアセスメント~トリートメント、ホームエクササイズ処方まで) |
講座全内容(全13章)
- 第1章:【筋筋膜性-疼痛生理学】
- 第2章:軟部組織の変性(「硬さ」とは何なのか)
- 第3章:運動制御理論(なぜ身体は動き、「筋緊張」が起こるのか)
- 第4章:運動学習理論(なぜ「筋緊張」は緩和されても「戻る」のか)
- 第5章:インナーユニット機能解剖(IAPとFFS)
- 第6章:インナーユニットアセスメント(6つの筋の評価法)
- 第7章:呼吸システムの評価と機能解剖(良好な呼吸=良好なコア=良好なアウター)
- 第8章:アウターユニット機能解剖-キネティックチェインの機能評価(動作パターン評価法)
- 第9章:アウターユニットアセスメント(アウターの制限=コアの抑制)
- 第10章:アウターユニットアセスメント(アウターの制限=コアの抑制)
- 第10章:ファンクショナルスクリーニングテスト(静的骨格ポジション/軟部組織変性の判断)
- 第11章:リソリューションテスト™-理論と実践(1か所で3か所以上の同時リリース部位検知)
- 第12章:インナーとアウターのインテグレーション(コア活性化感覚の取得)
- 第13章:応用筋膜リリーステクニック(瞬時に変えるリリーステクニック)
認定資格
◆EXA認定-アドバンスドIASTM筋膜リリーススペシャリスト™
対象者
- ヨガ/ピラティスなどのインストラクター、スポーツトレーナー
- 若手理学療法士、看護師、柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師などの医療国家資格者
- 整体師、カイロプラクター、オステオパス、ロルファー、ボディーワーカー
機能解剖学のベース知識がある方、米国評価系セミナーに参加してきても点と点が合わさらない方などにおすすめのセミナーです
対面半年間-全3回
受講料 ¥8,8000(税込)
講座概要
開催地 | 埼玉県さいたま市浦和区木崎2-29-12 |
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事前準備 | 特にありません。 機能解剖学の基礎知識があるとよりスムーズに学んで頂けます。 |
持ち物 | ・ノートパソコン ・電源コード/電源アダプタ(又はバッテリー) ・メールアドレス |
お支払い | ■現金払い ■銀行振り込み |