― エビデンスベースドの筋膜リリース ―
IASTM-Fether™をメインに
『理学療法士』&『米国ロルフィング協会認定ロルファー™』が伝える
科学的根拠に沿った
【筋膜リリーススペシャリスト™】
認定資格セミナー
日本IASTM-筋膜リリース協会
【EXA-イグザ】
当協会のサービス内容
IASTM-筋膜リリーステクニックをメインに、
米国「The Rolf institute of Structural Integration」で得た
『筋膜リリースの知識/ 技術』
最先端の『評価テクニック』
治すための論理的アプローチを体系的にお伝えしております。
劇的に体を変える、IASTMの知識と技術をゼロから学べます
【ベーシック講座-IASTM認定資格コース】では、その日から実践で使える『短時間で結果を出すIASTM評価テクニック』『器具を用いた軟部組織モビリゼーションテクニック』を学びます。
「筋筋膜の生理学」「筋膜リリースの効果」など、エビデンスベースドの科学的内容を学びたい方にもおすすめです。
受講にて得られる事
①現場に生かせる筋筋膜-機能解剖学の習得(IASTMセミナー)
②「筋膜リリース」の提供が可能となる(IASTMセミナー)
③高い疼痛抑制効果で信頼を得られる(IASTMセミナー)
➃筋膜の病巣部位の判定能力(IASTMセミナー)
⑤不調の原因部位-検査テクニックが身に付く(アドバンスドセミナー)
⑥キネティックチェインによる代償パターンのスクリーニング(アドバンスドセミナー)
こんな方におすすめです
・FMS,SFMA,DNS,PRI,NKT,ARTなど米国ベースの知識を得ても点と点が合わさらない方
・エビデンスベースドの筋膜リリースに対する研究を学びたい方
・インストラクター/セラピストとして埋もれていく不安を抱えている方
・より効果的な施術を提供したい方
・差別化を図りたい方
・筋膜リリースの資格に興味がある方
IASTMは最強のコンディショニング&評価ツールです
IASTMの筆頭、グラストンテクニックは米国カイロプラクティックの大学のカリキュラムに取り入れられ、多くのカイロプラクターや理学療法士、アスレティックトレーナーに愛用されています。
グラストンテクニックⓇをブラッシュアップして作られたIASTM
※職人の都合により、今後の製造が難しくなった為、数量限定での提供となります。
EXAの3つの特徴
IASTM認定資格
日本では、まだ広まっていないIASTMをリーズナブルな価格で提供致します。瞬時に大きな効果を出せる技術を習得出来ます。
科学的根拠
当セミナーは国内外200冊以上の専門書と100を超える論文から抜粋した科学的根拠を凝縮した内容を教科書にしております。
ロルファー™ & 理学療法士
講師/監修は、東京オリンピック帯同理学療法士,筋膜の専門家-ロルファー™,柔道整復師,ヨガインストラクターが務めております。
提供サービス
開催予定日(定員になり次第終了)
◆アドバンスドIASTM筋膜リリーススペシャリスト™認定資格セミナー-1日完結-資格発行(定員8名様)
- 2024-12月15日(日)
- 9:00~17:00
- (¥66,000)
◆IASTM筋膜リリーススペシャリスト™認定資格セミナー-1日完結-資格発行(定員11名様)
- 2025-1月26日(日)
- 10:30~17:00
- (¥79,800)
開催地
理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、セラピストの方々に向けて
私は スポーツ整形外科クリニックに勤務していた時代、米国由来のセミナーを多く受講していたのですが、断片的知識はついても
それぞれが繋がらず悩んでいました。まさにセミナー迷子の状態でした。
そんな中、留学し、ロルフィングを学ぶ事によって筋膜リリースの本質である、運動制御理論やエビデンスベースドの筋膜の構造的変化を知ることが出来ました。
少しの時間改善したと思っても、また戻ってきてしまうような症状の原因は、筋膜と運動制御系の問題です。
ある部分の筋膜機能低下は全身に影響を及ぼします。
そこを改善しないと、運動療法や部分的治療のみ行っていても効果が得られない場合があります。
ISATM-Feather®(ベーシックセミナー)は筋筋膜の評価と治療を助け、リソリューションテスト™(アドバンスドセミナー)で根本的な神経性代償システムの改善を起こします。
それらの技術を生かすことで、コロナ渦開業でも集客することなく、開業1年目から売上1000万を達成することが出来ました。
まだ、業界では知れ渡っていない、筋膜に対する理解とIASTM治療を広めていき、 多くの方の「根本的な痛みや柔軟性の改善」を普及させられたらと思っております。
また、当協会の料金設定は高めに感じるかもしれませんが、私たちが学びに使ってきた金額は3000万を超えます。
学んできた内容を凝縮してお伝えしているセミナーである事と、当協会のセミナー受講にて○○テクニックに惑わされず、完結させることが出来るようになります。
いつかお会い出来る事を楽しみにしております。